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診療方針

 
堀医院三大原則
1. 心の通った診療
無機質で無感情な世の中にあって、医療も「病気をみて人を診ず」などと揶揄されます。患者さんが発信するSOSを医師が五感を駆使して受け取ることが医療の最初の一歩であり、患者さんのお話を傾聴し、思いやりをもって対症することは当然のことです。「医は仁術なり」という先人の言葉を我々は再度銘記すべきです。

2. 的確な専門的治療
EBM(evidence-based medicine:科学的根拠に基いた医療)も、随分と聞き慣れた言葉となりました。医学的統計や疫学を検査・治療法選択の拠り所にすることは大変重要なことです。しかし、それ以上に重要なことは、当然それらの事実を踏まえた上で、個々の患者さんに即して最良の方法が何であるかを推し量ることであり、その答えを見つけるにはしばしば困難を伴うものです。医師としての経験値もそれを達成するための大きな要素であり、先代が40年以上もかかって築き上げてきたものを一朝一夕に凌駕できないのは当たり前のこととして一歩一歩地道に努力する所存です。
総合的判断と専門的判断を調和させるため、身内にいる医師の協力を得ることとしました。それぞれの専門性を発揮し、生活習慣病の予防・治療にあたりたいと思います。

3. 迅速な病診連携
上記に関連して、より高度の専門性を有する疾患に対しては、速やかに最寄りの総合病院や大学病院に紹介致します(診療所⇒病院)。一方で、病状が安定している場合は、病院への通院負担を軽減するために、当院で経過観察し継続投薬を行います(病院⇒診療所)。また、必要な検査項目(CT・MRIや消化管内視鏡検査など)に関しては迅速に行えるように検査機関と密に連携 したいと思います。